インセルダムとは何か、30秒で
インセルダムとは何かをひとことで言うと、ツボクサ(シカ)を主成分にした韓国のスキンケアブランドです。どんな化粧品なのか、他の韓国コスメと何が違うのか、どんな人に向いていて、どんな人には向いていないのかを、順に見ていきます。
| どんなブランド | 韓国のスキンケアブランド。読み方は「インセルダム」、英語表記は INCELLDERM、いまのブランド名は ICD |
|---|---|
| 看板の成分 | ツボクサ。韓国コスメで「シカ(CICA)」と呼ばれている、あの成分です |
| 作っている会社 | リマン(RIMAN)。韓国の会社で、日本の窓口は Riman Japan株式会社 |
| 製品の数 | 12点。洗顔からクリーム、BBクリームまでひととおり |
| 値段 | 4,700円〜19,300円(税込)。中心になるダーマ ファースト パッケージが15,900円 |
| どこで買える | 公式モールか、取り扱いのあるサロン。ドラッグストアにはありません |
| 日本での展開 | 2025年12月に販売が始まりました |
「シカ」のブランドです
インセルダムのほとんどの製品は、全成分表示のいちばん最初に「ツボクサ葉水」が来ます。化粧品の成分表示は配合量の多い順に書くのが原則なので、これは「水よりツボクサの成分が多い」という意味になります。

ツボクサは、セリ科の多年草です。学名をセンテラ・アジアティカといい、韓国語では병풀(ビョンプル)と呼ばれます。インセルダムのパッケージに出てくる「ジャイアントビヨンプール」は、この병풀の大型の品種を指しています。
ドラッグストアに並んでいる「CICA」表記のクリームやパッドと、成分の出どころは同じです。違うのは配合の濃さと価格帯、そして買い方です。
→ 成分の詳しい話はインセルダムの成分の記事に、ツボクサそのものについては本体サイトのツボクサ(CICA)の解説にまとめています。
製品は2つのラインに分かれています
| ICDライン(9点) | ラディアンソームライン(3点) | |
|---|---|---|
| 価格帯 | 4,700円〜15,900円 | 12,900円〜19,300円 |
| 軸になる成分 | ツボクサ葉水 | 「ラディアンソーム™100」を軸にした別処方 |
| 位置づけ | 基本のライン | 上位ライン |
初めてなら、ICDラインから。なかでも「ダーマ ファースト パッケージ」(15,900円)がブースターとセラムの2本組で、このブランドの基本の使い方がこれ1つで完結します。
→ 目的別の選び方
使い方が少し独特です
インセルダムには「BooSeBoo(ブーセブー)」という決まった重ね方があります。ブースター → セラム → ブースターの頭文字です。ブースターを2回使うのがポイントで、これが他のスキンケアと違うところです。
手順としては、洗顔のあとブースターを吹きかけて数分置き、セラムを重ね、もう一度ブースターを吹きかける。乾燥が気になるときは、そのあとクリームでふたをします。
ドラッグストアには置いていません
インセルダムは店頭に流通していません。バラエティショップにも百貨店にもありません。これは在庫の都合ではなく、会員を通して届ける売り方をしているためです。
買える場所は2つです。
- 公式モール。無料の会員登録をすれば、あとは普通の通販と同じように買えます。年会費もかかりません。
- 取り扱いのあるサロンで試す。施術で使っているサロンがあり、体験メニューを出しているところもあります。買うのは公式モールから。
Amazonや楽天、フリマサイトに出品されていることがありますが、そちらは正規の販売ルートではありません。保管状態も流通経路もわからないうえ、返品の対象にもなりません。
他の韓国コスメと何が違うのか
| ドラッグストアのCICA製品 | インセルダム | |
|---|---|---|
| 価格 | 1,000〜3,000円台が中心 | 4,700円〜。中心は1万円台 |
| 買う場所 | 店頭・ネット通販どこでも | 公式モールかサロンのみ |
| 試しやすさ | その場で買って帰れる | 注文して届くのを待つ。サロンなら施術で試せる |
価格帯だけ見れば、デパートコスメに近い位置です。ただし店頭で手に取ることはできません。
こんな人に向いています/向いていません
向いていると思う人
- シカ(ツボクサ)の製品を、濃いもので試してみたい
- スキンケアに月数千円〜1万円くらいはかけられる
- まとめ買いより、決まった手順で続けるほうが性に合う
向いていないと思う人
- ドラッグストアで気軽に買い足したい(店頭にありません)
- 1,000〜2,000円台で探している(最安で4,700円です)
- 数日で変化を求めている(化粧品はそういうものではありません)
- 知人から勧められるのが苦手(会員が紹介する仕組みのため、そういう場面が起きます)
→ 最後の点が引っかかっている方は、「怪しい」と言われる理由を先に読んでください。仕組みを説明しています。
よくある質問
インセルダムはどこの国の化粧品ですか?
韓国です。作っているのはリマン(RIMAN)という韓国の会社で、日本での窓口は Riman Japan株式会社(本社・東京都港区六本木)になります。
ドラッグストアで買えますか?
買えません。マツモトキヨシ、ドン・キホーテ、ロフトなどの店頭には流通していません。公式モールか、取り扱いのあるサロンでのみ手に入ります。
「シカ」の化粧品と同じものですか?
主成分は同じツボクサです。ドラッグストアのCICA製品と成分の出どころは同じで、違うのは配合の濃さと価格帯、そして買い方です。
いちばん安い製品はいくらですか?
4,700円(税込)です。BBクリームと、ジェルタイプの洗顔料がこの価格です。いちばん高い単品はエッセンスの19,300円です。3点をまとめた「エクスペリエンス キット」が19,200円であります。
ICDとインセルダムは違うものですか?
同じブランドです。ICDが現在の正式な名前で、インセルダムは以前の呼び名にあたります。2025年にブランド名がICDへ切り替わりました。日本語の情報にはまだインセルダム表記が多く残っています。
合わなかったら返品できますか?
全額返金の対象となるのは、初回購入分のみです。返品の条件や手続きについては、RIMAN公式のショッピング会員向け返品規定をご確認ください。窓口と手続きの流れは返品と解約の記事にまとめています。
インセルダムを手ぶらで試せる無料体験会 約13,000円相当の製品をこちらで用意・1名から・東京 体験会を見る →出典
- 製品名・内容量・税込価格:RIMAN公式モール(2026年10月21日 確認)。製品ごとの金額は製品と値段の一覧にあります。
- 全成分表示と、その並び順:各製品の容器・外箱の日本語表示、および公式モールの商品ページ。当サイトで写したものは成分一覧にあります。
- 買える場所・売り方の区分:Riman Japan株式会社「特定商取引法に基づく表記」(2025年12月5日版)。当サイトぶんは特定商取引法に基づく表記に掲載しています。
- 化粧品として書ける効能の範囲:厚生労働省「化粧品の効能の範囲の改正について」(薬食発0721第1号・PDF)。この範囲の話は効果の記事にまとめています。
- 作っている会社:リマン(RIMAN)はどんな会社か。
まずは値段と製品を見てみる
製品の価格と、どれから買えばいいかを一覧にまとめてあります。実物を試したい方は、取り扱いのあるサロンを探すこともできます。