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成分と原料

インセルダムと他のシカ製品の違い — 表示・価格・買える場所で比べる

2026-10-21 公開

質感の違う2種類のテクスチャーを並べたところ
同じ「シカ」でも中身は違います。比べ方は箱の裏の表示順から。

「ドラッグストアのシカで代わりにならないのか」と考えている方に向けた記事です。ツボクサ=センテラ・アジアティカ=シカ(CICA)は、どれも同じ植物のことです。だから原料そのものは差になりません。差が出るのは、全成分表示の筆頭が何か、価格と内容量、買える場所、原料の品種。この4点だけで並べました。

インセルダムと他のシカ製品の違い(一覧)

比べるところを4つに絞りました。全成分表示の筆頭・税込価格と内容量・買える場所・原料の品種です。どれも箱の裏か公式の案内で確かめられることだけです。効き目の比較は、化粧品として書けないのでしていません。

比べるところインセルダム(ICD)どこで確かめるか
全成分表示の筆頭主要製品はツボクサ葉水(ハイドレーティング バランス ジェルだけは水)容器か外箱の全成分表示。配合量の多い順に並ぶ決まりなので、1番目が何かを見ます
税込価格と内容量4,700円〜48,300円。ダーマ クリーム10,600円/50mL、ダーマ ファースト パッケージ15,900円(ブースター130mL+セラム45mL)値札と内容量。1mLあたりに直すと並び順が変わります
買える場所公式モールと、取り扱いのあるサロン(施術)。店頭では売っていませんその製品が店頭にあるか、通販だけか
原料の品種ジャイアントビヨンプール(ツボクサの大型品種)。品種登録されています公式の案内に品種名や産地が書いてあるか

他のシカ製品の欄を空けているのは、製品ごとに違うからです。同じ「シカ」でも、全成分表示の筆頭が水のものと、ツボクサ由来の成分のものがあります。その1点だけでも、箱の裏を見れば比べられます。

シカ製品の価格帯のなかで、どのあたりか

日本で買えるシカ製品は、おおまかに4つの層に分かれます。韓国のプチプラが1,000円前後〜1,200円台(Qoo10やバラエティショップ)、日本製のプチプラが1,400〜1,700円台(ドラッグストア)、薬局・ダーマ系のシカが2,000〜4,000円台(ドラッグストア・薬局)、そして百貨店や専門店には14,000円台のシカクリームもあります。インセルダムはシアグロー BBが4,700円/30g、ダーマ クリームが10,600円/50mL、ダーマ ファースト パッケージが15,900円/2本で、いずれも公式モールだけで売られています。

価格帯で言えば、インセルダムはプチプラのシカではなく、デパートコスメに近い位置です。いちばん上ではありません。高いか安いかの話は値段は高いのかの記事に、製品ごとの税込価格は値段・価格の一覧にまとめています。

「シカ」は同じものを指しています

先に言葉の整理をしておきます。ツボクサ = センテラ・アジアティカ = シカ(CICA)で、どれも同じ植物のことです。韓国語では병풀(ビョンプル)といいます。

つまり「ドラッグストアのシカ」と「インセルダム」は、原料になっている植物そのものは同じ種です。そこは差になりません。差が出るとしたら、どの品種を使っているか、どのくらい入っているか、何の形で入っているか(葉水・エキス・精製した成分)の3つです。

→ 植物そのものの学術的な背景は本体サイトのツボクサ(CICA)とはに、成分ごとの違いは成分の比較にまとめています。

箱の裏で比べる、いちばん簡単な方法

手元に2つあるなら、次の順で見ると違いが出ます。

  1. 全成分表示の1番目を見る。配合量の多い順に並ぶ決まりなので、1番目が「水」なのか「ツボクサ葉水」なのかで、処方の軸が分かります。
  2. ツボクサ由来の成分が何番目にあるかを見る。「ツボクサ葉水」「ツボクサエキス」「マデカッソシド」などが後ろのほうにしか無ければ、量は少ないということです。
  3. 内容量で割る。値札だけでは比べられません。1mLあたりに直すと、見た目の高い安いが入れ替わることがあります。
  4. 買える場所を見る。店頭で買えるものは、合わなかったときに返せないことが多いです。通販は返品の条件が決まっていることがあります。

1%以下の成分は順不同で書いてよいことになっています。表示の後ろのほうの並び順には意味がありません。

インセルダムの代わりを探している場合

「同じようなものをもっと安く」と考えるなら、見るところは全成分表示の筆頭です。ツボクサ由来の成分が筆頭に来ている製品は、価格帯を下げると数が減ります。逆に、ツボクサが入っていればよいのであれば、1,000円台から選べます。

どちらが良いという話ではありません。同じ「シカ」という言葉で呼ばれているものの中身が違うということだけ、先に知っておくと選びやすくなります。

→ インセルダム側の全成分は成分・全成分一覧に、原料の品種の話はジャイアントビヨンプールとはにあります。

よくある質問

インセルダムと他のシカ製品は何が違うのですか?

確かめられる違いは4つです。全成分表示の筆頭がツボクサ葉水であること、税込4,700円〜という価格帯、店頭ではなく公式モールで買うこと、原料がジャイアントビヨンプールという登録された品種であることです。効き目の比較は化粧品として書けないため、していません。

ドラッグストアのシカ製品で代わりになりますか?

原料になっている植物は同じ種です。違うのは、どの品種をどのくらい、どの形で使っているかです。箱の裏の全成分表示の1番目を見比べるのが、いちばん早い確かめ方になります。

CICAとツボクサとセンテラは違うものですか?

同じものです。ツボクサの学名がセンテラ・アジアティカで、これを略した呼び方が「CICA(シカ)」です。

どちらが効くのですか?

当サイトでは効き目の比較はしません。化粧品が「効果」として表示できる範囲は決まっていて、その中に製品間の優劣はありません。詳しくは効果として何が書けるのかに書いています。

出典

→ インセルダム側の全体像は、インセルダムとはにまとめています。

比べたうえで決める

製品ごとの税込価格と内容量、全成分は一覧にしてあります。自分の肌で確かめたい方は、取り扱いのあるサロンで試すこともできます。

製品と値段を見るサロンで試す

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